なぜ炎症は長引くのか?細胞膜と脂質のお話

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こんにちは!

自由に動ける身体作りをサポートする鍼灸整骨院の宮口です(^^)/

今日もブログを見て頂きありがとうございます。

とゆう事で今現在ゴールデンウイークですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?どこに出かけても人が多いので僕はあまりゴールデンウイーク中は遠出はしません😛で、今何をしているかとゆうと今月末にキネティックフォーラムの講習会で施術材料のパートを担当する事になったのでその部分の復習をしています。復習をしていると、施術材料の主成分であるγリノレン酸のすごさを再認識しますので少しこの部分をブログに書いていこうかなと思います。

 

少しだけややこしい話になりますが、BCトータルバランスシステムは生体を細胞レベルから改善するシステムです。この細胞を改善させるのが、γリノレン酸になります!

私達の身体は細胞からできている事はご存じだと思います。その細胞一つ一つは膜につつまれ独立した構造になっていて、この膜が炎症をコントロールする働きをしています。そしてこの膜はほとんど脂質からできています。

と言う事は...どんな油を摂取しているかで、炎症が長引いたり、逆に早く収束したりするんですね🤨脂質って大事です。なかなか痛みが引かない、回復が遅くなったと感じる方は日常摂取している脂質を見直してみるのも一つかもしれません。

で、γリノレン酸の話に戻りますね。

γリノレン酸は不飽和脂肪酸の一種でリノール酸から体内で変換されて、炎症を早期に終わらせてくれたり細胞膜を柔らかくしてくれる脂肪酸になるのですが、加齢やストレス、栄養不足などで現代人はこの変換が上手くいかない方が多いです。

細胞膜の主成分は脂質ですが,この細胞膜はただ身体を包んでいるだけではありません。

細胞の中に栄養を取り込んだり、老廃物を外に出したり、外からの刺激を感じ取ったりと、とても大切な働きをしています。

例えば、身体が疲れていたり、炎症が長引いている方は、細胞膜の働きが低下している事があります。

そうなると...

・筋肉が硬くなる

・回復が遅くなる

・身体が反応しにくくなる

・痛みが長引く

といった状態になりやすくなります💦

逆に細胞膜の状態が整うと、身体は刺激に反応しやすくなり、
細胞膜の流動性(柔らかさ)をサポートし、炎症をコントロールしやすい状態へ導いてくれます。

少し難しく聞こえるかもしれませんが、簡単に言うと…

「身体が治りやすく、反応しやすい状態を作る」

そんなイメージです☺

もちろん、オイルを塗っただけですべてが良くなる訳ではありません。
ですが、

・身体の状態を整える
・施術の反応を高める
・エクササイズの効果を高める

こういった“土台作り”として、とでも大切だと感じています。

BCトータルバランスシステムでは、
単純に筋肉や骨格だけを見るのではなく、こういった細胞レベルの状態も大切にしながら
施術を行っています。

「なかなか痛みが引かない…」
「疲れが抜けにくい…」
「身体が思うように動かない…」

そんな方は、身体の使い方だけでなく、“身体の材料”にも目を向けてみると変化があるかもしれませんね✨

この記事を書いた人
宮口 昌大

宮口鍼灸整骨院 院長

累計5万人以上の施術実績。痛みの改善とパフォーマンスアップの両方のサポートを行い、本来の力が発揮する身体の状態をつくる。

【資格】鍼灸師(はり師・きゅう師)免許、柔道整復師免許、スキー検定1級、キネティックフォーラム講師、キネティックアカデミー認定指導員

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