肘が抜けた?(肘内障)4歳の男の子が来院

ブログ

こんにちは!

自由に動ける身体づくりをサポートする宮口鍼灸整骨院の宮口です(^^)/

今日は、先日実際にあった4歳の男の子の肘内障について書いてみようと思います。

今回このブログを書こうと思ったのは、

「子どもの肘が抜けた時、整骨院でも診てもらえる」

ということを、意外と知らない方が多いのでは?と思ったからです。

では、本題に入りましょう!

夜にお母さんから一本の電話が

午後7時頃、お母さんから電話がありました。

「4歳の子どもなんですけど、多分、肩か肘が抜けたと思うんです。診てもらえますか?」

という内容でした。

もちろん診ることはできるのですが、その日はすぐに対応することができず、診させてもらえるのが午後8時過ぎになりそうでした。

そこで、

「もし急ぎであれば、一度整形外科などにも電話してみてください。8時過ぎまで待てるようであれば、こちらで診させてもらいます。」

とお伝えして、一度電話を切りました。

しばらくして、もう一度電話が

その後、再びお母さんから電話がありました。

整形外科にも連絡したそうですが時間外。

他の整骨院にも問い合わせたそうですが、

「病院へ行ってください」

と言われ、診てもらえるところが見つからなかったそうです。

そこで、

「分かりました。では当院へ来てください。」

とお伝えし、午後8時過ぎに来院してもらいました。

実際に身体を確認してみると

来院した男の子の状態を確認すると、肩は動かすことができていました。

一方で、肘から先を回すような動きを嫌がり、腕を一定の位置で固定したまま、ほとんど使おうとしません。

状態や受傷時の様子などから肘内障を疑い、整復を行いました。

整復後、しばらくすると、それまでほとんど使おうとしなかった肘から先を自分で動かし始めました。

その様子を見たお母さんも、

「よかった……」

という感じで、ホッと安心された様子でした😊

夜の時間帯で診てもらえるところもなかなか見つからず、お子さんも腕を動かさない。

お母さんもかなり心配だったと思います。

無事に腕を使えるようになり、僕自身もホッとしました。

肘内障って何?

肘内障は、幼児期の子どもに多くみられるケガです。

「手を引っ張った後から腕を使わなくなった」

「転んだ後から腕を動かさない」

「痛がって腕を下げたままにしている」

などで気づくことがあります。

一般的には「肘が抜けた」と表現されることが多いですね。

ただし、転倒や強い衝撃があった場合など、骨折など別のケガが隠れている可能性もあります。

そのため、状態によっては整形外科など医療機関での検査が必要です。

「こういう時、整骨院でも診てもらえるんですね」

今回の出来事で改めて感じたのが、

整骨院で脱臼や肘内障などの急なケガを診てもらえることを、知らない方も多いのではないか?

ということです。

もちろん、病院や整形外科を受診してもらって大丈夫です。

特に強く腫れている、変形している、強い痛みがある、大きな転倒や衝突の後などは、画像検査が必要になることもあります。

ただ、

「夜で病院の診察時間が終わっている」

「急に子どもが腕を使わなくなった」

「どこへ行けばいいのか分からない」

そんな時は、当院でも対応できる場合があります。

「これって整骨院で診てもらえるの?」

と思った時でも大丈夫です。

堺市中区・深井周辺で、お子さんの肘内障や脱臼など急なケガでお困りの場合も、まずは一度お電話でご相談ください😊

状態を確認したうえで、当院で対応できるのか、医療機関を受診した方がよいのかも含めてお伝えします。

では、今日はこのあたりで(^^)

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

この記事を書いた人
宮口 昌大

宮口鍼灸整骨院 院長

累計5万人以上の施術実績。痛みの改善とパフォーマンスアップの両方のサポートを行い、本来の力が発揮する身体の状態をつくる。

【資格】鍼灸師(はり師・きゅう師)免許、柔道整復師免許、スキー検定1級、キネティックフォーラム講師、キネティックアカデミー認定指導員

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